気になったもの(hyukoh、bonobosなど)
気になったもの雑多に色々
全然ブログ書いてない今日この頃(ラップ)
hyukoh
韓国のHIPHOP 最近のSuchmosとかNulbarichとかのシティポップ + 黒い感じ(具体的に言うとリズムトラックの一音一音の切り方がヒップホップ的な…)の流れを汲んでるので、その辺好きなら好きかと。
アノへんならceroが好きです。彼らはRAPですが。
cero
PVいいですね〜。何じゃこのオシャレな車は!!と思って調べてラシーンを買うか迷ったほど。
bonobos
この手の音楽をYoutubeで探しているとよくレコメンドされるのが上記なのですが、この曲、随分昔に豊崎愛生がラジオで流してたんだゾ。まぁそれだけですが。
ワンオク〜激しめの邦楽ロックの流れの反動か、あからさまに緩めで「イイカンジ」っていう音楽が流行ってますね。
ちゃかちゃかしたギターは好物なので嬉しいです。
超AI時代の生存戦略
超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト
- 作者: 落合陽一
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2017/03/18
- メディア: 単行本
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「人間らしさという思考停止は辞めて〜」というキャッチに打たれて購入したのですが面白いです。
理工学系のタブー的話題であるファッション・服装にも言及していたりするので、この手の本では斬新且つ身近で具体的です。
理工学系の人って、「ファッション」とか、「オシャレである!」ということにスゴく抵抗するイメージ有りますね。性への嫌悪なんですかね。
フリースタイルラップの教科書
- 作者: 晋平太
- 出版社/メーカー: イースト・プレス
- 発売日: 2016/12/17
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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昨今フリースタイルラップが結構流行っているように感じて、時代にも合っていると思うんですが、観る度、「どんな思考回路してんだ…」と思ってました。
UMBや戦極MCBの優勝経験のある晋平太氏が著者で、曰くフリースタイルは練習次第で誰にでも出来るとのこと。
教科書というだけあって、段階を踏んだ具体的な方法論が書いてあってよいです。
暇な時に韻が踏めるものを考えて、頭のなかでクソださいリリックを考えて、「(クソダセェwwwwwww)」と笑ってるのですが、日々楽しいです。
Python3エンジニア認定試験
主教材の書籍買ってパラっと読んでみたけど、何も勉強しなくても受かる気がする。。
2chなどでは、民間の試験なのでやったもん勝ちのチャリンチャリンビジネスだなどと言われてますが、折角なので近くサラッと受けてみようかなと思います。落ちたら報告はしません。
岡崎に捧ぐ
- 作者: 山本さほ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2015/06/30
- メディア: Kindle版
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ハイスコアガールとか好きなら。 ツイッターに作品名付きで呟くと公式からファボラれるのでみんな、やってみ!(向井理)
Filmarks
先月からちょこちょこ書いてた映画の感想はFilmarksに集約することにしました。
https://filmarks.com/users/sin_tanaka
5段階のアンケートだと4か5しか付けれない日本人なので基本的には高評価付けてしまうという。3以下の映画はよほど性に合わなかったか、たまたまその日は虫の居所が悪かったみたいな映画です。 スマホアプリの使いやすさと、コレクションするというオタク的要素が合わさって、最近の映画観たいモチベーションの要因の一つです。