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【映画雑感】悪の教典【海猿とはなんだったのか】

映画『悪の教典』みたので感想。

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一緒にレンタルしてきたのが『塔の上のラプンツェル』で心底良かったと思う(ヽ'ω`)

皆殺しといえど、伊藤英明でしょ?二階堂ふみでしょ?ホラーって見慣れてる人だとあんまり怖くないんだよな〜とか思ってた見るの自分をぶん殴りたい。

 

 胸糞悪さ、後味悪さ。

 

こんな稚拙な感想しか出てこねぇよ…賛否両論とか売り出してるけど、否しかないだろ。逆に、「いやー、良かったね!」みたいなポジティブな賛の意見を言う人は小学校時代に「はだしのゲン」、中学校時代に「SAW」とかで、「グロいグロい」言ってた人か、マジモンのサイコパススプラッターは苦手です(´・ω・`)

 

なるほどサイコホラーというか、よく見かける配役だからこそ、日本人だからこその怖さは凄まじい物がある。

映画って、何か物語を通してのメッセージを込めるものだと思うんだけど、スプラッター的なエンタメが多すぎて汲み取れねぇよ…あえて汲み取るなら性善説に対する懐疑とか、法の穴とか?

いや、「これがフィクションで良かったな、お前ら!!」みたいな貴志祐介や監督の性格の悪さか。貴志祐介サイコパスだろもはや…。

ボロクソ言ってるように見えるかもだけど、まぁここまで精神ダメージを与えてるのだから映像作品としては満点並なものだと言わざるを得ない。毒にも薬にもならず精神に楔を打ち込むこの姿勢、創作の本質かもしれない(適当)

 

本当は『桐島、部活やめるってよ。』とかみたしそっちを語りたい。アレのほうが誰かと語り合いたい系の映画なので。だかシネマハスラー聴いたら的確すぎてどうでも良くなった(ヽ'ω`)