予防線

予防線が見えなくなるまで

UNISON SQUARE GARDEN、23:25について

自分がとても好きなバンドUNISON SQUARE GARDENのアルバムDUGOUT ACCIDENTいついて所感。10周年記念アルバム、シングルなし新曲あり再録ありのアルバム。

 

 

 

「Catcher in the spy」発売のときも、「シュガーソングとビターステップ」が発売された時にもなんか書こうか迷ったけれども、好きなものすぎてあまり語りたくない、語れないってのがあって、まぁ正当な判断なんか出来ませんよというか。基本的に感想が、「最高!!」か「超最高!!!」しかないというか。というか共有して傷付くなら大事に大事に一人で付き合って行きたいのです。なうぷれでつぶやくのさえ躊躇する(面倒くさい男)。

 

シュガーソングのときは発売日に最寄りタワレコHMV辺りを4,5件周って初回版は全て売り切れ、「いくらタイアップ付きとはいえ人気になったものだ」と驚いた。どんどん人気になっても、なうぷれで呟く人が増えても、自分の手を離れてないと実感できるのは彼らは昔からスタンスを変えていないし、軸もぶれないって要素が大きい。曲で示す、バンドで示す、ライブで示す、MCでも多くは語らないし、今回のD.A.では曲順でもそれを示してくれたと思っている。

発売前、曲順が公開され、「さわれない歌」が今回のアルバムの最後の曲をだと知った時、この面倒くさいバンドが本当に好きだと再認識した(同アルバムブックレットでも似たようなこと言っててニヤニヤした)

 

 

前置きが、「ユニゾンと僕」といった感じの作文になっている…まぁ背景なんてそこそこにブックレット読んでたら23:25の謎についてやっとこ気付いて、誰かに言いたいので久々にブログ書いてます。

ファンの間でもこれなんて読むのとか、どんな意味なの、と議論が(Yahoo!!知恵袋で)されていたこの曲。今の今までなんとなく曲の出来た時間とかかな〜とか思ってたけど。、コレ読み方なんかないんじゃないか?

これってユニゾンの覚え書きというか合図じゃないの?つまるところキメの数かなと。

 

これJET Co.発売当時気付いた人とか居るんだろうか。。深読みし過ぎはファンっていうか信者っぽくてきもいってのは分かるけど多分そうだと思うんだよなぁ。

 

ブックレットでここまで語るのって少し反則気味な気もするけど、記念アルバムならいいじゃない!って感じかな!

 

 

 

ツイッターとかもあってファンとアーティストの距離感は縮まったかもしれないけど、やっぱり俺の中でアーティストは不器用であって欲しいっていう完全にただのエゴな考え方ですが、そうあって欲しい。決してイケてる青春とは言えないけいおん!部員特有の根暗な考えだろうか。フェスは翳りゆく部屋でヘッドホンと水と埃だけ食って生きてる3割減のアジカンのゴッチみたいな人で溢れているものだと未だに信じていたい。バックホーンフロントマンがアンコールで初めてMCをする感じとか、人は一本の糸で弦なんですよとかよくわからんことを口走るアシッドマンの感じとか、山中さわおがハッピーバースデーライブでサプライズでステージ上でケーキ食って客に「おいしー??」って聞かれて「別に普通だよ!」って応えたって話とか不器用な距離感のバンドは大抵好きだと思う。いやいや生き様とかじゃなくて曲を聴けって言いますが曲に出てるんですって。

 

やはりあの時代にinstant musicを歌った山中さわおはすごい(PVはトラウマレベルでダサい)


The Pillows 916 Special Live - #3 HAPPY BIVOUAC ...

 

これ15周年の映像だけど、今25周年だからほんとすごい。